前期を振り返って~地に足を付けて戦いたかった~
こんばんは。
更新が滞っておりました…少しずつ更新したいところですが(;´д`)
【前期対面まとめ】(4/19~5/9)
パラメータ調整が4/26にかかったため分けて集計しました、連休が挟まっているため期間が長くなっていますね。
まずは戦績から。
4/19~4/25
先攻39戦22勝56.4%
後攻40戦24勝60.0%
通算79戦46勝58.2%
4/26~5/9
先攻104戦53勝51.0%
後攻98戦54勝55.1%
通算202戦107勝53.0%
環境変動で勝率が下がってしまいましたが安定してきたような…。
調整前にはA~B五輪アグロ、D選ばれ黄、C青緑ツクヨミマスティマ等を、
調整後にはB~A青アポピス(画像はB査定です)
C選ばれ黄ミューズ
D紫単等を使っていました。
《死生反転》を軸にしたアポピスは、反転1枚である程度簡潔するため初手を寄せるのが比較的簡単で、《天竜ヘヴンズドラゴン》に対して抵抗できる《ドラゴンブリザード》を安定して特殊召喚させられる等メリットがあるのですが、トリガー除去や相手のアポピスに相性が悪いので今は使いにくくなっていますかね…。
ツクヨミマスティマは、《空腹のハーピー》で特殊召喚できる《彼岸の玲花》、《書神トト》に《妖刀・村正》《玲剣・グラム》+《武具コレクター》を組み合わせてみました。コレクターに関してはハーピーで墓地が肥えるため発動条件を満たしやすくなっており、《求愛のダンス》でのサーチで墓地・手札に武身がなくても第一→第二効果と繋げられるためツクヨミマスティマのカード枚数の消費を補えるカード群の一つかなと思います。オリボが付いたら試してみてほしい構成ですね。
次に対面分布(負け数)。こちらも調整前・後で分かれてます。
4/19~4/25
青単12(6)
黄単10(3)
赤単6(3)
青紫5(2)
侍5(2)
神獣・カーバン5(3)
紫単4(1)
赤黄3(2)
黄緑3(1)
緑単3(2)
緑黄3(1)
機械3(2)
獣2(1)
勝負どころワンショット2(1)
(青黄)
緑赤
紫赤
(紫黄)
英雄
忍者
文珍・OC珍
(道化師)
フルーレルシファー
(天使)
4/26~5/9
黄単30(15)
赤単27(13)
紫単27(13)
黄緑12(6)
侍12(6)
青単9(4)
赤緑8(5)
機械8(2)
神獣7(1)
赤黄6(3)
緑黄6(2)
青紫5(2)
緑単5(2)
巨人5(3)
紫緑4(3)
戦士4(1)
英雄4(2)
黄青2(1)
青緑(2)
緑赤2(1)
フルーレルシファー2(1)
道化師2
カブト姫ワンショット2(1)
文珍2(1)
武身2(1)
黄赤
黄緑青
紫黄
(昆虫)
盗賊
(エクストリームヴィヴィアン)
コピー貂蝉
(獣)
調整前はツクヨミマスティマと選ばれ黄に偏っていた印象でした。今は使用できない《オークション》軸の青紫や《勝負どころ》を使ったワンショットデッキも散見しました。
調整後は、青単が数を減らした替わりに《絶魔王アスモデウス》の上方で強化された赤単、《アトロポス》軸のデッキ構築が確立してきた紫単(+紫緑)が大きく数を増やしています。
アトロポスに対して高い耐性を持つ《巨狼少女フェンリル》を組み込んだ黄緑も相当数居ましたが、緑単などの緑を主体にしたデッキはあまり見られませんでした。
オリボ変動で勢力図が変動している印象なので上手く対応したいところです。