弱者のあばら家

九州の東の果てで細々と生きてます…

昨日、一昨日使ってたデッキ。

なんとか勝ち越せました…


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ソウルエクスキューションを使わないで対処できるかいろいろ試してみましたが、上手くいかないですね…。《掘り出し物》を1枚にしたので、一回発動した後はデッキ一周させないと手数を回復させられなかったり《夜魔女王リリス》でのトリガー自壊のリスクを背負う代わりに、単純ドローサーチカードを増やせるぶん立ち上がりが安定しやすくなったり墓地対策を取られて腐るカードの枚数が減る等のメリットがあります。《華麗なる一族》とリリスでのサーチ・圧縮と《掘り出し物》の回収で、デッキ1枚単位で挙動が変わってくるのが実感できるのはいいですね。


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《玲瓏の鉱脈》+《求愛のダンス》を組み込んだアポピス。

《換金所》と比較してCPブースト量のぶれとCPの発生にユニットが必要ですが中盤以降でも玲瓏、求愛共に発動するうま味があるのは魅力的ですね。


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選ばれ黄緑。《天竜ヘヴンズドラゴン》の前に場を固めるユニットの選定がポイントになってくるのかなと。セイクリッドシールドで【加護】+耐性持ちにできるユニットを積んでいくのが安定しやすくて、最近のメタゲームだと《ユグドラシル》が強力ですね。


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武身も継続して使いましたが、先攻後攻と武身ガチャを克服する構成とセイクリッドシールドの使用先がもうひとつほしいかなと