弱者のあばら家

九州の東の果てで細々と生きてます…

前期を振り返って ~∩(○◎)チカラヲ!~

こんにちは。
「2.1」が発売されて査定緩和+Sデッキパワーでようやく持ち直してきました…

【前期対面まとめ】
2.1前後で出してみました。
戦績から。
2.1前
先攻40戦17勝42.5%
後攻32戦14勝43.8%
通算72戦31勝43.1%


先攻41戦25勝61.0%
後攻34戦14勝41.2%
通算75戦39勝52.0%

新弾に救済されましたね…
発売後には、
C赤リリスマモン
A黄赤天使
f:id:opamweakness:20170704100444p:plain
A緑黄戦士
f:id:opamweakness:20170704100531p:plain
等を主に使っていました。
スコアとしては、さすが完コピーデッキの戦士が主に稼いでる状態でした。
《銀弾のエクソシスト》や《雷光纏いし炎の竜》で《ミューズ》等の後攻初手をどかして殴り付ける流れが多かったからか、後攻よりも先攻のほうがたたみやすい状態にあったのかなぁと。

次に対面分布(負け数)。
こちらも前後で出していきます。
前から。
赤単23(12)
青緑12(10)
緑単8(5)
黄単6(4)
紫単5(3)
青単3
武身3(1)
(赤黄)
紫珍獣2(1)
侍2
(赤青)
赤緑
緑赤
アリアン
(昆虫)

赤単12(5)
赤黄12(6)
青単7(4)
戦士7(2)
黄単6(3)
緑単6(3)
オークション4(1)
青緑3(1)
武身(3)
緑黄2
巨人2(1)

OC珍獣2(1)
侍2(1)
(黄赤)
(青黄)
(紫単)
(天使)
(無限ニケ)

2.1発売に伴うパラメータ調整もあってか、赤単が相当数赤黄に流れていますね。《カパエル》《光翼神ホルス》に時々エクソシストや《両成敗》、雷光を入れたタッチ黄よりのものが多い印象です。
同様にいわゆるブリギッドハンデス(青緑)と紫単が大きく数を減らし、入れ替わるように《星輝神ヌト》《日輪刀のハヅキ》を得て大きく強化…というか全く別物になった戦士と、《冥界神オシリス》→《レヴィアタン》+《幽世のイザナミ》のコンボを組み込んだ青単が見られるようになりました。

2.1カードのポイントに変動があり、荒れた環境の今期はどうなってるかはまた楽しみではあります

前期を振り返って ~わからない~

おはようございます。
今日はDOB更新ですね、更新ペースあげたいところですが…勝てない→やる気出ないのループになってますね

【前期対面まとめ】
ほぼ前々期ですが…
戦績から。
先攻46戦18勝36.1%
後攻56戦32勝57.1%
通算102戦50勝49.0%
後攻が向上しましたが先攻が大きく落ち込んで通算はほぼ変わらない結果に。安定して負ける状態に…

使ったのはB~C攻略緑黄(画像はBです)f:id:opamweakness:20170622065123p:plain

C赤単
f:id:opamweakness:20170622065012p:plain

緑黄が先攻あからさまに弱いのでそのせいな感じはします。

次に対面分布(負け数)。

赤単22(13)
青緑16(11)
緑単9(1)
黄9(6)
武身8(4)
紫単7(3)
紫珍7(3)
侍6(1)
黄緑3(2)
無限ニケ3(2)
赤黄2(1)
緑黄(2)
カーバン育成2(1)
(赤青)
青単
黄赤
巨人
(魔導士)
(コッコ珍)
上位に大きな変動はなかったです。赤単が幅を効かせる状態でした。
新弾とパラメータ調整でどう変わるかは興味深いですが…

前期を振り返って ~間断なくオーブ破壊してました~

こんばんは。
明日はDOB更新ですね、もう前々期になる勢いですがまとめだけはやっとこうかなと。
敗北を噛み締める流れですが…

【前期対面まとめ】
戦績から。
先攻61戦30勝49.2%
後攻75戦32勝42.7%
通算136戦63勝46.3%

ほぼほぼA~Cで赤単(画像はCです)を
f:id:opamweakness:20170607220811p:plain
使っていましたが、後攻のスコアが大きく下がる結果になりました…立ち上がりの安定性が出せていないのかなと。

次に対面分布(負け数)
赤単34(22)
青緑21(10)
緑単16(10)
黄単11(6)
赤青6(3)
カーバン育成6(5)
侍6(3)
青単5(1)
紫5(3)
緑赤4(2)
武身3(1)
赤黄(2)
黄青2(1)
青黄2(1)
緑黄2(1)
紫珍獣2(1)
山珍2
黄赤
道化師
血染め珍
昆虫
(神獣)
巨人

赤単、青緑、緑単と多数を占めるデッキの順番は変わらず、紫単が赤単に流入する傾向が《幻想のメロディー》の下方で更に強まったように思えます。
この流れは新しい弾が出るなりパラメータ調整なりがないと変わらないような感じが…。やるべきことが浮き彫りになってるのに勝率を出せないところが一番の問題ですね

前期を振り返って ~パラメータ調整を受けて~

こんばんは。
オーブを破壊しまくってて、「エリア最強決定戦」にランキング枠で参加できるかがあやしくなってるところがありますね(´Д`)悲しい。

【前期対面まとめ】
まずは戦績から。
先攻112戦58勝51.8%
後攻98戦54勝55.1%
通算210戦112勝53.3%
先攻が10%以上落ちましたが後攻が持ち直して通算では少し落ちるくらいで済みました…
使ったのは
A鍛冶道化師f:id:opamweakness:20170524094419p:plain
D~C紫単(画像はDです。ブリギッド→イシス)
f:id:opamweakness:20170524094937p:plain
S~A~B赤単(画像はSです)f:id:opamweakness:20170524095041p:plain
などを主に使っていました。
《勝負どころ》《ダウジング》など現在ポイントが付かない状態でも多用されていますが、追加された直後だと構築の見直しに手間がかかるためスルー→高ポイントが付く→オリボバブル発生の流れがほぼ毎回起きるのはどうなんだろうと思うので新カードはポイント四点スタートでいいんじゃないかなとか。

次に対面分布(負け数)。
赤単55(29)
青緑25(16)
緑単23(12)
紫単20(10)
武身16(5)
黄単9(3)
血染め珍8(4)
道化師8(4)
侍7(1)
昆虫5
赤黄4(2)
緑黄3(2)
カーバン3(1)
神獣3
黄緑2
青単(2)
緑赤(2)
緑赤2(1)
紫黄(2)
山珍2(1)
ゴエモンワンショット2
黄赤
(青黄)
緑紫
舞姫
天使
赤単がオリボバブルを受けてか大きく数を増やしました。その影響を受けてか紫単、青単が大きく減少してました。
青単が対赤に有利が付きにくいからか減っているのかと思うのですが、紫単はそれに加えて赤単と使用感が近く、そのわりにオリボが稼ぎにくかったり
等『赤単の劣化版』の印象が強くなってて紫から赤に鞍替えした人が多かったのかなという印象です。

今期は前期よりもオーブを破壊しているので勝率もすごいことになってそうです…つらい

【5/6 大会告知アリ】オマケの頭空っぽでトリガー詰め込んだデッキ付き

こんばんは。

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福岡のユーズボウル久留米にて今週末の土曜日開催ですね、大会後に飲み会も予定されてます。
僕も休みを確保できまして行くことにしましたので、僕はともかくとしてオタクと親睦を深めるも良し。倒した際に「こんなものか、がっかりだ(⌒‐⌒)」って全国ランキング一桁の鍛治ジャンキーを煽るも良し(;´д`)
皆さん楽しんでいきましょう(*^O^*)

これだけでは告知マンなのでオマケです。

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今期かなり握っているA鍛治神です。
基本的な挙動は変わらず、自分のウィルスから《鍛治神の業物》→《クラウンクイーン》をしつつ、《死神のランプ》《エクスチェンジ》などのトリガーで遅延をかけて早期での殴り勝ちを目指します。
変更点としては、トリガーに新しく《銀の神殿》と《アンフェア・タックス》の採用とインターセプトに《全身凶器》を追加しています。
紫に対して《絶体絶命》が思いの外効果がなかったので、対抗手段としてのタックス。さらにタックス自体の強制発動を促しつつロックパーツをかき集められる神殿を併用することでデッキの回転率の向上を狙っています。
また《抑制剤》で初手鍛治神の成功率を高める作りを取っていましたが、《太陽神ラー》《豊麗神イシス》が追加された影響で初手に鍛治神クイーンを決めても負けることが増えてきたので、中盤の膨らみを持たせようと全身凶器に入れ換えました。
BP10000のサイズとスピードムーブはやはり強力でした。使ってみて気付いたのですが、どちらかと言うとライフダメージからジョーカー溜めたりクイーン打点追加して〆など、後詰めに使うことが多いでしょうかね。

ユニットやトリガーの細かい枚数、ジョーカーなどを好みに応じて組み換えて、素敵な鍛治神ライフを(*´ω`*)(できるとは言ってない)

【5/6 大会告知アリ】前期を振り返って ~適応できなくて死ぬいつものやつ ~

こんばんは。
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5/6(土)に福岡のユーズボウル久留米にてCOJEの店舗大会があります。
2on2の大会なので、コミュ障の僕にはアレですが休みを確保できたら楽しみたいなぁと思います。

【前期対面まとめ】
まずは戦績から。
「2.1」発売をまたいでいるので前後でそれぞれ出してます。
発売前
先攻53戦39勝73.6%
後攻48戦25勝52.1%
通算101戦64勝63.4%

発売後
先攻65戦42勝64.6%
後攻48戦28勝41.7%
通算113戦62勝54.9%


使ったのはほぼA鍛治神道化師f:id:opamweakness:20170430191601p:plain
でした。「2.1」でめぼしい強化はなかったのですが、それゆえ満足に購入できなくてカード揃ってない状態でも使用は出来ました。
しかし、「早いターンにパターン嵌めをかける」のが主な勝ちルートのデッキなのにパターン嵌めが環境の変化で困難になったのと、《太陽神ラー》や《豊麗神イシス》等で、今までよりも早いターンでこちらのユニットに対処されるようになってしまい、その結果勝率が目に見えて落ちてしまいました。
積み立てたオーブを何個もこの期間中に砕いてしまいました…。
新弾のスタートダッシュは大事だよ!っていう当たり前過ぎる話。

次に対面まとめ。こちらも前後で分けてます。
先に発売前から。
回数(負け)
青単17(1)
黄単15(8)
赤単14(3)
紫単13(3)
緑単11(4)
青緑6(1)
道化師5(1)
カーバン育成5(1)
赤黄3(2)
黄赤(3)
黄青3(1)
緑赤3(1)
侍3(1)
ゴエモンワンショット3(2)
山珍2
武身2
昆虫2(1)
赤青
青赤
忍者
(無限ニケ)
(魔導士)
(巨人)
戦士

次に発売後。

紫単22(13)
赤単14(7)
黄単13(9)
青緑10(5)
青単5(2)
緑単5(2)
侍5(3)
紫黄3(1)
巨人3(2)
赤黄2(1)
黄緑2(1)
珍獣2(1)
武身2(1)
山珍2(1)
昆虫2(1)
赤緑
黄赤
カーバン育成
(OC珍獣)
道化師

新弾発売前と比較すると新しいカードが増えたのに反してデッキタイプが収束していますね。わかりやすく強化された紫が大きく数を増やしています。《花の高原》の下方修正がありましたが赤単みたいな重用するデッキの数はあまり差がない印象です。

青単が発売前に異様な増加をしていますが、発売後にはぱったりと姿を消しています…。紫に対しての耐性を付けにくいなどの理由があるのでしょうかね。
勝率に関しては、イシスとラーの影響なのか紫単と赤単の数値が悪化しています…ようやくカードが一通り揃ったので少しずつデッキのレパートリーを増やせたらと思います。

前期を振り返って+α ~弱くてもスコアだけなら稼げる~

こんばんは。

ここ2ヶ月程ほぼずっと鍛治神道化師を延々と振り回していた甲斐もあって、先日全国ランキング一位になりました(もう落ちました)。
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ここにインセプ以外のメタパーツやら追加のユニットでポイントを調整して素敵な鍛治神ライフを(*^O^*)

…おめでとうの言葉をいただいてありがたい反面、それに近いレベルで辛辣な言葉も直接いただいたわけではないですが、どこかしらか流れてきたものを目にしました。
下手くそなのとゲーム中にできること考えることを極端に排除した超前のめりなデッキなので、COJ勢からバカにされるのは当然ですね。

【前期対面まとめ】

まずは戦績から。
先攻150戦94勝62.7%
後攻156戦93勝59.6%
通算306戦187勝61.1%
やはり先攻のほうが勝ちやすいですね…。

次に対面分布(負け数)。
赤単60(18)
黄単37(15)
青単35(19)
紫単31(15)
緑単24(5)
青緑20(10)
青黄16(6)
武身14(7)
道化師13(1)
カーバン育成9(3)
緑赤7(2)
赤黄5(3)
赤青5(4)
黄青4(2)
山珍4(1)
侍4(2)
珍獣3(2)
昆虫3(1)
紫黄2
巨人2
ニケワンショット2(1)
赤緑
黄赤
青赤
緑青
血染め

前期は後半にA査定で組める、《夜魔女王リリス》+侍+舞姫+《絨毯爆撃》を組み合わせたデッキが流行したのもあり、約5回に1回が赤単でした。
それを黄単、青単、紫単が追いかける形になってました。いわゆるブリギッドハンデスが数を減らしてました。オリボを高めて使ってた人が赤単に流れたからでしょうか。
対戦数は増えたのにデッキの総数は変わらなかったのは新弾前の収束でしょうかね。
いろんなカードが追加されたり、《花の高原》の修正で環境が変わってきてるなぁと対応できないまま感じています。