前期を振り返って~いろいろと燃え尽きてた~
こんばんは。水着バージョンの《災禍の悪女・妲己》もさして必要ないためモチベーションが下がりぎみです。コツコツゲームすることの大切さは骨身にしみているのでゲームしてはいるのですが、こういうときにデッキビルドそのものを能力なりなんなりで楽しめないとちょっときついですね(´Д`)
【前期対面まとめ】(7/18~7/31)
まずは戦績から。
先攻48戦23勝47.9%
後攻52戦22勝42.3%
通算100戦45勝45.0%
いずれも数値悪化+負け越してしまいました…いろんなデッキを触ってみようとしたらそれが勝率的にはマイナスに働きましたね。
B~C赤単(画像はB査定です)
C紫単
Dシズクブラフマー、Cアポピス等を使いました。
赤単は《献身のフェリア》や《絶魔王アスモデウス》の着地をさせやすくするために《夏風便り》を入れました。トリガー枚数が減って回転数は落ちましたが、そのぶん上がった押し付け力は魅力的かなと思います。
紫単は《黒女神パールヴァティ》を試してみました。八点あれば十分強力な1枚に思えましたが、《ロストドラゴン》入りの青紫等には全く歯が立たなかったのでゲームプランなりデッキ構築なり見直しが必要そうです。
次に対面分布(負け数)。
青紫11(7)
紫単11(6)
侍11(8)
緑単9(6)
赤単8(5)
黄単8(5)
青単7(3)
獣7(4)
赤黄5
英雄4(2)
黄緑3(2)
黄赤2(1)
昆虫2
OC珍(2)
(赤青)
(緑赤)
(緑黄)
緑紫
天使
(アポピス)
魔導士
染め珍
ゴエモンワンショット
群雄割拠の環境だとは思うのですが、連続マッチング等もあってデッキ分布の偏りが出てきてますね。
特に《ロストドラゴン》を得た青紫や紫単が多数派になっていますね。侍も破壊に対しての耐性の高さや攻め手の豊富さからか数が増えていますね、オリボをとれる構成が確立出来なかったからか前回の集計で目立った《英霊・ケット・シー》絡みのデッキは減少していました。
もう少しスコアを出せるように励みたいところです…。